VW Body Check List

購入前の空冷VWボディ総点検

 タイプII Busを購入するにあたっての基本的なボディのチェックポイントをリストしてみました。もちろん下記意外にも見逃せないポイントは多々ありますが、レストアベースのクルマによっては重要なポイントですので、参考にして下さい。


TYPE II

Check Point 1

 全ての車種に共通ですが、やはりフロアの状態はとても重要です。ひどい車になるとフロアがサビでまるごと抜け落ちているものもあります。
Check Point 2

 フェンダー内側部分。雨や雪の多い地域にあった車の大半は、たいていの場合ここがサビで侵されています。
Check Point 3

 こちらもタイヤハウス内側部分。

Check Point 4

 フロントフロアパネル。この部分がサビによって大きな穴が開いているバスは珍しくありません。幸いにもこの部分はリプレイスメントパーツがあるので、修復可能な場所です。ですが、サビのないクルマを選ぶにこしたことはありません。

Check Point 5

 ルーフのレインドリップ。ここも雨水が溜まり、サビで腐りやすい箇所です。
Check Point 6

 フロントノーズの下の部分は、サビが発生しやすい箇所で、きちんとしたボディワークを行わずに、パテだけで処理されているクルマも多くあります。
Check Point 7

 フロントウィンドウシールドのゴムが老朽化し、雨などの影響でボディ部分にサビが発生します。
Check Point 8

 ここも水が溜まり、サビが発生しやすいポイントです。

Check Point 9

 ここがサビでボロボロのバスは珍しくありません。パテが盛られて、ずさんなボディワークが施された車は、サビによる侵食が進み、いずれボロが出てきます。


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